音羽中学校支援地域本部では、今年も夕食の準備をサポート。
学校ボランティアのみなさんがお湯をわかしてポットに入れ、備蓄食のアルファ米を炊く準備をしました。
中学生ともなれば、災害時には、自分のことは自分で出来るだけでなく、家族や他人のためにも動ける人材として期待されます。
災害はいつやってくるかわかりません。でも、大地震はいつか必ず起きるとも言われます。そうした「非日常」である災害時への備えを「日常」から行うことの大切さを学んだ一日になったら幸いです。
学校ボランティアのみなさん、ご協力ありがとうごいました。
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